滝沢歌舞伎ZERO2023の当選倍率は? 復活当選なども考察!

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2023年の春に東京・新橋演舞場で開催が決定した「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」

ジャニーズアイランドの代表取締役だった滝沢秀明さんが退社したこともあり「今後の滝沢歌舞伎ZEROはどうなるの?」と話題になっていたので、ファンとしては嬉しい限りですよね!

また、主演も「SnowMan」が務めるということですが、これがラスト公演と言われています。

滝沢歌舞伎ZEROもFINALということで恐らく最後の公演になることを考えると、かなりのチケット当選倍率になりそう…。

そこで、今回この記事では、滝沢歌舞伎ZERO FINALがどれくらいの倍率になりそうなのかを考察していきます。

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目次

滝沢歌舞伎ZERO2023チケット倍率は?

滝沢歌舞伎ZEROの当選倍率は、毎年ヤバいことになっています!

特に、今回の滝沢歌舞伎ZERO2023は、お伝えしたようにジャニーズアイランドの代表取締役だった滝沢秀明さんが退社したことや、SnowManがラスト公演となるということ、FINALということで、かなりの応募があると予想しています。

では、実際どれくらいの当選倍率になるのかを計算してみましょう。

SnowMan FC会員数(応募者数)

まずは、今回も主演を務める「SnowMan」のFC会員数を見てみましょう。

現在、SnowManのFC会員数は約90万人いると言われています。

その、FC会員の方全員が全員申し込む訳ではないのですが、仮に4割の方が申込んだとして約36万人(90万人×40%)。

そして、ほとんどの方が2枚以上のチケット申し込みをするので2枚申込と仮定して、

申込者数は、72万人(36万人×2枚)となります。

この数字は、あくまでもSnowManのFC会員数だけの数なので、滝沢秀明さんのファンや、他のジャニーズの出演などのファン数は含むと100万人近い応募になるのでは!?と予想します。

会場キャパ(当選者数)

次に会場のキャパを見ていきましょう。

滝沢歌舞伎ZERO FINALも東京・新橋演舞場での開催なので、最大収容人数(キャパ)は1,428人となります。

今回の滝沢歌舞伎ZERO2023の全公演数が24公演となりますので、それを元に計算してみますね。(※新型コロナの感染状況などで入場制限が設けられる可能性もありますが、ここでは入場制限なしで計算しています)

1,428人×24公演=34,272人

ちなみ、前回の滝沢歌舞伎ZERO2022の全公演数は53公演だったので、今回はかなり少ないですね…(泣)

滝沢歌舞伎ZERO2023の倍率は20.42倍

上記で算出した数で計算すると、

700,000人÷34,272人=20.42倍の倍率となります。(約20~21人に1人が当選ということですね)

仮に、100万人の応募があったとすると、29.17倍となります。(29~30人に1人という感じです)

倍率が20倍を超えてくると、相当な確率なので当たったらラッキーぐらいに思っておいた方が、気が楽ですね!

滝沢歌舞伎ZERO2022当選者の声

前回の滝沢歌舞伎ZERO2022に当選した方たちの声を見てみましょう!

ホント羨ましすぎますよね~!!

滝沢歌舞伎ZERO2022当選者の声

前回の滝沢歌舞伎ZERO2022に残念ながら落選した方たちの声も見てみましょう!

落選しても、現実を受け止めたくない気持ち分かりますよね~!

当たらないと分かっていても、「もしかしたら…」っていう気持ちがどっかにある…

滝沢歌舞伎ZERO FINALは「当選しますように!」と願いましょう!

滝沢歌舞伎ZERO2023の復活当選はあるの?

滝沢歌舞伎ZERO2023の復活当選が行われるかは、今のところ不明ですが、行われる可能性は低いと予想しています。

復活当選とは、FC会員枠で申し込んで当選した方が、何らかの理由で代金の振り込みを期日までに行わなかった場合や、会場設営時に予定外の場所に席を設営できた場合などに発生する当選枠なのです。

過去の滝沢歌舞伎ZEROの復活当選を遡ってみると、2019年・2021年とありましたが、2022年は無かったようです。

ここ最近のジャニーズの舞台では、復活当選が行われていないようですね。

正式な理由は分かりませんが、新型コロナウイルスの感染予防対策ではないかと思います。

ファンとしては、座席にキャンセルや空席があるのであれば1人でも多く、当選させてほしいですよね。

私も無いとは予想していますが、本心はFINALですし、ぜひ復活当選を!と期待をしています。

復活当選は突然発表されるので、本抽選に外れても諦めずに待ちましょう!

まとめ

今回は、2023年の春に東京・新橋演舞場で開催が決定した「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」の倍率がどれくらいになりそうなのか、過去の滝沢歌舞伎ZEROを参考に計算してみました。

特に来年開催の滝沢歌舞伎ZERO2023は、ジャニーズアイランドの代表取締役だった滝沢秀明さんが退社したことや、主演・演出がSnowManでFINAL公演になるということを考えると、かなりの応募数になることは間違いないですね。

倍率は20~30倍ぐらいになるかと予想してますが、さらに高くなる可能性もありますね(泣)

ただ、FCで落選してもカード枠や一般販売、復活当選の可能性もありますので、最後まで諦めずに、待ちましょう。

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