今年も千葉県の千葉市蘇我スポーツ公園にてROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023が開催されますね。
新型コロナの制限も解除され、今年は「絶対行く!!」という方も多いですね。
(※6/2更新)第一次抽選先行受付の当落が発表されました。
今年のロッキンの概要は下記の通りとなります。
日程:2023年8月5日(土)・6日(日)/11日(金・祝)・12日(土)・13日(日)
会場:千葉市蘇我スポーツ公園(千葉市中央区)
時間:開場 8:00/開演 10:05/終演 21:00(各日とも予定)※雨天決行(荒天の場合は中止)
主催:ロッキング・オン・ジャパン/サンライズプロモーション東京
5月17日(水)より、第1次抽選先行受付が開始なりましたが、すでに申し込みも多いそうで、チケットは争奪戦になりそうです!
そこで、この記事ではまずは、ロッキン2023のチケット倍率倍率ががどれくらいになりそうなのか?また、倍率が高くなりそうな人気の日にちも予想してみたいと思います。
楽天ミュージックなら
\60日間無料トライアルで聴き放題♪/
ロッキン2023チケット人気の日にちはいつ?
日割りとともに、出演アーティストを紹介します。チケット倍率予想の参考にしてみてください。
5/17(水)にチケット第1次抽選先行受付がスタートし、第一弾出演アーティストの発表がありました。
今分かっている、出演アーティストは以下のとおり。
ACIDMAN / エレファントカシマシ / オレンジスパイニクラブ / 神はサイコロを振らない / KEYTALK / ゲスの極み乙女 / SHE’S / 湘南乃風 / SUPER BEAVER / スキマスイッチ / ストレイテナー / Chilli Beans. / TETORA / Novelbright / ハルカミライ / Hump Back / Mr.ふぉるて / 優里 / 緑黄色社会 / and more…
ano / THE ORAL CIGARETTES / KANA-BOON / KALMA / キュウソネコカミ / Kroi / go!go!vanillas / Cocco / 東京スカパラダイスオーケストラ / ハンブレッダーズ / 04 Limited Sazabys / フジファブリック / フレデリック / My Hair is Bad / MONGOL800 / UNISON SQUARE GARDEN / Lucky Kilimanjaro / リュックと添い寝ごはん / and more…
indigo la End / おいしくるメロンパン / キタニタツヤ / クロープハイプ / SAKANAMON / -真天地開闢集団-ジグザグ / なきごと / NEE / ねぐせ。 / THE BACK HORN / BE:FIRST / Base Ball Bear / THE BAWDIES / マカロニえんぴつ / MUCC / め組 / ヤバイTシャツ屋さん / and more…
秋山黄色 / 新しい学校のリーダーズ / [Alexandros] / 打首獄門同好会 / きゃりーぱみゅぱみゅ / 9mm Parabellum Bullet / Creepy Nuts / KREVA / Saucy Dog / サンボマスター / the shes gone / ジェニーハイ / 女王蜂 / DISH// / 羊文学 / ポルカドットスティングレイ / MY FIRST STORY / マルシィ / ヤングスキニー / and more…
アイナ・ジ・エンド / アンジュルム / imase / SHISHAMO / juice=juice / 鈴木愛理 / sumika / Da-iCE / This is LAST / 10-FEET / PEOPLE1 / 平井 大 / Fear, and Loathing in LasVegas / HEY-SMITH / モーニング娘。’23 / yama / ROTTENGRAFFTY / WurtS / wacci / and more…
第二弾以降の出演アーティストに関しても、分かり次第更新致します。
また、出演時間(タイムテーブル)や、出演ステージもまだ発表されておりませんので、こちらも分かり次第、更新しますね。
ちなみに、昨年のTwitterを調べてみると、初日の落選の声が多かったですね。
あと12日も多かったのですが、特に1日券の申込での落選が多い傾向のようです。
では、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023の詳細な倍率に関しても調査してみましたので、見ていきましょう!
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023のチケットの倍率はどれくらい?
通常、ライブエリアにおける収容人数は1㎡あたり約2.5人と計算されるので、単純計算するとジャパン・ジャムは15万人、ロック・イン・ジャパンは22万人となります。今年に関しては2万人〜3万人で実施予定ですが、どれだけゆったりしたフェス空間なのか、分かっていただけると思います。
最新情報 | ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022 (rijfes.jp)
公式の情報を参考にすると、1日最大3万人の収容人数ということがわかります。
5日間で15万人の動員数となります。
参加希望人数に関しては、ロッキンジャパン公式Twitterのフォロワー数から単純計算してみます。フォロワー数は、約30万人です。
この半数が申し込むと考えると…
15万人ですが、これに同行者がいるとして場合その倍の30万人です。
つまり、倍率は2倍となります。
では、倍率の高いロッキンのチケットが当たらない!という時にはどうしたら良いのでしょうか?対処法を紹介します。
公式先行抽選に申込もう!狙い目は割引セット券
ロッキン2023の第1次抽選先行受付は、公式アプリ「Jフェス」のみの受付となります。
早速、公式アプリ「Jフェス」をインストールして公式先行抽選に申込しましょう!
また、主催のロッキング・オン・ジャパンはチケット転売の反対を大きく掲げており、チケット転売防止に努めています。
実際、筆者も昨年第2次先行抽選に申込みをしましたが、顔写真の登録がありましたので、かなり厳しくなっているなぁと感じました。
公式でも「本イベントのチケットは「チケット不正転売禁止法」の対象となる「特定興行入場券(特定チケット)」となります。」と記載がありますので、「最悪、転売サイトから購入しよう」という方は、絶対に辞めておきましょう。
参加したい日にちがおおよそ固まってきたら、早めに「Jフェス」アプリから第1次抽選先行申込を行い、当落結果を待ちましょう。
5日間開催のうち、いずれか1日のみ参加したいという場合は、1日券、さらに2日以上参加したいという方は、割引セット券がおすすめです。
倍率を考えると、セット券のほうが当たりやすいかもしれませんね!
昨年も含め、過去の抽選状況から考えると今年のロッキン2023も第4次くらいまでは先行抽選が行われると予想します。また、その後に一般申込、さらには公式リセールもあるのではないかと予想しております。
現時点では、とにかくチケットをゲットするためには、第1次から公式先行抽選に申し込むことが当選への近道です!
まとめ
ロッキン2023のチケット倍率について、また第1次先行抽選チケットの申込方法、対処法について紹介しました。迷われてる方は、早めに公式アプリ「Jフェス」をインストールして、チェックしてみてください!
フェスに備えて必需品はお得に
\楽天スーパーで揃えよう!/
コメント