SnowManの喧嘩エピソードまとめ!メンバー同士の意外な喧嘩集!

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2020年1月のデビューから3作連続ミリオン達成と大人気グループ・SnowMan

テレビや雑誌でも、とても仲の良いグループとして知られていますよね。

みんなでわちゃわちゃしてほほえましいと思う反面、喧嘩エピソードがないのか調査してみると、いくつかありましたので紹介していきます。

目次

snowman喧嘩エピソード

【渡辺翔太&宮舘涼太:通称ゆり組】

2016年に出演した『サマステライブ』の出来事です。

渡辺翔太さんが宮館涼太さんに何らかの理由でキレて椅子を投げつけるという大喧嘩が勃発。

その時、渡辺翔太くんはとても感情的になり、椅子を蹴り飛ばした後に立ち去ったとのこと。

当時のことを振り返って「お互いに若かったな~」と言っているそうです。

【ラウール&向井康二:通称ラウこじ】

デビュー前に公演された「少年たち」という舞台期間中の話なのですが、仕事の意見が合わなかったという理由で話さなくなったそうです。

お互いが謝ったら負け!という雰囲気になり、舞台期間中にも関わらず喧嘩は長引いたそうです。

その時、目黒蓮さんが仲裁に入り、話し合うように諭したとのこと。10分後に部屋に戻ると、ラウールさんと向井康二さんが抱き合って泣いていたそうですよ。

【岩本照&深澤辰哉:通称いわふか】

このコンビは、高校の時に一度だけ喧嘩をしたというエピソードがあります。

2人は同じ高校の先輩後輩で、文化祭の打ち上げでカラオケにおり、先輩・深澤さんが後輩・岩本さんに来るように連絡したそうです。

すると、岩本さんは先輩の中には行きたくないと拒否をしたのです。そのカラオケに「来い!」「行きたくない!」の言い合いをしたそうです。

結局、2人がいる場所の間にある公園で話し合い、岩本さんが少し顔を出すだけで終わった。という話です。

【阿部亮平&宮舘涼太:通称だてあべ】

阿部さんは、大学進学のため一時期芸能活動を休止しています。

活動休止をする前にSnow Manは、デビューに向けて頑張っていこうと話をしていたそうです。

そんな中で、活動休止をするのは納得がいかないと最後まで反対したのが宮舘さんでした。

その後、阿部さんは無事大学に合格し芸能活動も復帰したのですが、そのことでギスギスしてしまったそうです。

ただ、メンバーや滝沢さん(タッキー)などの支えにより無事仲直りしたそうですよ。

【渡辺翔太&向井康二:通称なべこじ】

2020年10月に開催したコンサートの休憩中に起きた出来事です。

コンサートの曲の間などで煽って盛り上げる向井さんと、スタッフが音響について話をしていたところ、その様子を途中から見た渡辺さんが向井さんがスタッフに文句を言っているように見えたため、

「康二、その言い方は良くない」と注意したそう。

その言葉に対し、向井さんは

「しょっぴーは俺の味方してくれへんねや」

と言い、自分の楽屋に戻って泣いていたそうです。

渡辺さんは先に楽屋にいた目黒さんから、

「こうじはスタッフに文句を言っていたのではなく、話し合っていただけ」

ということを聞き、勘違いだったことを謝りました。

その後、向井さんは

「一緒のシャワーに入ってくれたら許してあげる」

と同じシャワーに入ってもらったり、渡辺さんに膝枕をしてもらったりと、1日中優しくしてもらって仲直りをしたそうですよ。

まとめ

今回は大人気グループのsnowmanの喧嘩エピソードについて紹介してきました。

9人という大所帯のSnow Man。9人もいれば、それぞれ性格や考え方もバラバラでしょうが、お互いを思いやりメンバーがそれぞれにいい関係を築いているように思えます。

一時はデビューすることすらも危ぶまれたと逸話もあるSnow Manが、新メンバーを入れて新たに一丸となって進んで行く姿はついつい応援したくなりますね。

新しいジャンルを切り開いて快進撃を続けるSnow Manに今後も目が離せませんね。

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