SnowManの岩本照さん、深澤辰哉さん、宮舘涼太さんが演出を手掛け、主演も務める舞台「祭 GALA」が2024年4月1日(月)~4月29日(月・祝)まで東京・新橋演舞場にて上演されることが決定しました!
昨年上演された「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」がSnowMan最後の舞台になるのではないか?とも言われていたので、ファンからも喜びの声がたくさん挙がっています!
「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」のあとに岩本照さんが「成長した姿を見せることが恩返しになる」と言っていたので、滝沢さんへの恩返しの舞台となりますね。
どんな舞台になるのか楽しみです!
ただ、SnowManが出演する舞台ってチケットがなかなか取れないことでも有名。
争奪戦は必至でチケット倍率はヤバいことに…
そこでこの記事では、舞台「祭 GALA」がどれくらいの倍率になりそうなのか、また、狙い目の公演や復活当選があるのかも予想していきます。
祭 GALAのチケット倍率を考察!
「祭 GALA」のチケット倍率ってどれくらいなんだろう?
SnowManが出演する舞台は30~50倍になることもあるよ。
結論から申しますと、今回の舞台「祭GALA」の当選倍率は、
28.38倍~37.85倍と予想します!
(※28人~37人に1人当選する倍率です。)
SnowManが出演する舞台は毎回チケット争奪戦になりますが、今回の舞台「祭 GALA」のチケット当選倍率もかなり高くなることが予想されます。
では、上記の倍率になった根拠について順番に解説していきます。
FC会員数(応募者数)
まず、応募者がどのくらいいるのか?についてですが、今回の舞台で主演を務める「SnowMan」のFC会員数から算出してみました。
現在のSnowManのFC会員数は約128万人と言われています。
そのうち、4割の方が申し込んだとすると、約51.2万人(128万人×40%)となります。
そして、ほとんどの方が2枚以上のチケット申し込みをすると仮定すると、申込者数は、
102.4万人(51.2万人×2枚)
となります。
この数字は、あくまでも今回出演するSnowMan 3人のファンを4割と仮定しただけなので、SnowManの他のメンバーのファンや、出演が決定しているジュニア(SpeciaLやGo!Go!kidsなど)のファンも含めると150万人近い応募になるのでは!?と予想します。
ちなみに、ジュニア情報局のFC会員数は、約180万人いるので、もっと増える可能性もあります。
では、次に今回上演される会場のキャパを見ていきましょう。
会場キャパ(当選者数)
今回の舞台「祭 GALA」は東京・新橋演舞場で上演されます。新橋演舞場の、最大収容人数(キャパ)は1,428人となります。
「祭 GALA」の全公演数は37公演となりますので、それを計算すると、
1,428人×37公演=52,836人
となります。
昨年の滝沢歌舞伎ZERO FINALに比べると公演数は増えたので、当選する人数も増えました。
ただ、ライブと違い舞台は収容人数が少ないので、行ける人も限られてきますね…(泣)
祭 GALAの当選倍率
上記で算出した数を元に計算すると、
1,500,000人÷52,836人=28.38倍
となります。
28倍はヤバい倍率ですね!!
仮に、200万人の応募があったとすると、37.85倍となります。(37~38人に1人という感じです)
倍率が30倍とかになると、かなりヤバい倍率ですね!「当選したらラッキー!」ぐらいに思っておいた方が、良さそう…。
祭 GALAの狙い目の公演は?
「祭 GALA」の倍率が30倍近いヤバい倍率だということが分かりましたが、その中でも狙い目の公演はあるのかをみていきましょう。
<祭 GALA の公演日&開演時間>
公演日 | 開演時間 |
---|---|
4月1日(月) | 17:30 |
4月2日(火) | 13:00 |
17:30 | |
4月4日(木) | 17:30 |
4月5日(金) | 13:00 |
4月6日(土) | 13:00 |
17:30 | |
4月7日(日) | 13:00 |
17:30 | |
4月8日(月) | 17:30 |
4月9日(火) | 13:00 |
17:30 | |
4月11日(木) | 17:30 |
4月12日(金) | 13:00 |
4月13日(土) | 13:00 |
17:30 | |
4月14日(日) | 13:00 |
17:30 | |
4月15日(月) | 17:30 |
4月16日(火) | 13:00 |
17:30 | |
4月18日(木) | 17:30 |
4月19日(金) | 13:00 |
4月20日(土) | 13:00 |
17:30 | |
4月21日(日) | 13:00 |
17:30 | |
4月22日(月) | 17:30 |
4月23日(火) | 13:00 |
17:30 | |
4月25日(木) | 17:30 |
4月26日(金) | 13:00 |
4月27日(土) | 13:00 |
17:30 | |
4月28日(日) | 13:00 |
17:30 | |
4月29日(月・祝) | 13:00 |
上記の公演日程から狙い目となる日を予想すると以下の日程が挙げられます!
このあたりの公演が狙い目になりそうですね!
- 4月12日(金)13:00
- 4月16日(火)13:00
- 4月19日(金)13:00
- 4月23日(火)13:00
理由としては、
- 平日・昼間の公演
- 新学期が始まり学生さんの申込が減る
最も申し込みが殺到する初日や千穐楽は避け、また土日の公演も申し込みが増えるので、やはり平日の昼間の公演が狙い目となります。
また、学生さんは4月10日頃から新学期が始まるため、それ以降のほうが狙い目となります。
いずれにしても、倍率が高いことには変わりありませんが、少しでも当選確率をUPさせるためにも、狙い目の公演も予想してみました。
また、カード枠もライバルが減り、穴場の申し込み方法なので狙ってみるのもありですね!
▼ カード枠についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
祭 GALAの復活当選はあるの?
「祭 GALA」のFC先行に残念ながら落選してしまったあとに期待したいのが、復活当選。
今回の「祭 GALA」に復活当選があるのか過去の舞台などから予想してみました。
復活当選が行われるかは、今のところ不明ですが、行われる可能性は低いと予想しています。
復活当選とは、FC会員枠で申し込んで当選した方が、何らかの理由で代金の振り込みを期日までに行わなかった場合や、会場設営時に予定外の場所に席を設営できた場合などに発生する当選枠なのです。
過去の滝沢歌舞伎ZEROの復活当選を遡ってみると、2019年・2021年とありましたが、2022年・2023年はありませんでした。
昨年の滝沢歌舞伎ZERO FINALのライブビューイングでは復活当選があったようが、近年の舞台では、ほとんど行われていないようですね。
新型コロナウイルスが流行した時は、感染予防対策のためとも言われていましたが、正式な理由は分かりません。
ファンとしては、座席にキャンセルや空席があるのであれば1人でも多く、当選させてほしいですよね。
私もない可能性が高いとは予想していますが、本心は「ぜひ復活当選を!」と期待をしています。
FC先行に申し込みしていることが前提ですが、復活当選は突然発表されるので、本抽選に外れても諦めずに待ちましょう!
以下の記事でFC先行やカード枠、一般発売の申し込み方法についても詳しくまとめていますので、参考にしてみてください。
まとめ
今回は、2024年4月1日(月)から約1ヶ月間の上演が決定した舞台「祭 GALA」のチケット当選倍率を予想してみました!
倍率は、28.38倍~37.85倍と予想します!
やっぱりSnowManが出演する舞台は倍率がヤバいですね!
今回の舞台は、岩本照さん、深澤辰哉さん、宮舘涼太さんの3人だけの出演ですが、高倍率になりますので、少しでも当選確率をUPさせるため狙い目の公演も予想してみました。
狙い目公演は、平日昼間となる以下の日程となります。
- 4月12日(金)13:00
- 4月16日(火)13:00
- 4月19日(金)13:00
- 4月23日(火)13:00
公演日程は2024年4月1日(月)~4月29日(月・祝)までとなりますので、日程もしっかりチェックしておいてくださいね。
また、復活当選についても予想しましたが、近年の舞台を参考にすると、可能性は低いかと思います。
ただ、突然発表されることもありますので、あまり期待せずに待ちましょう!
また、FC先行だけでなく、カード枠や一般販売など色んな申込方法を駆使してチケットをゲットしましょう♪
カード枠についてはこちらの記事で詳しく書いていますので、参考にしてくださいね。
1人でも多くの方が当選できるといいですね!当選を祈りましょう!
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